最近、街中でアップルウォッチを付けている人を見かけるよようになって、実際に買って使って
みたので感想を書いていきたいと思います。
結果としては便利で買って良かったです。
アップルウォッチSEとは
- 防水仕様で水泳やランニングなどのワークアウトの記録が可能
- 心拍数のチェックが可能
- メッセージ油浸や通話も可能、音楽も聴けます
- 緊急通報サービスあり
- Podcast,オーディオブックが聴ける
- 文字盤の変更、ウィッチ用バンドも豊富
画面の大きさは、40mmと44mmの2種類があります。
値段は、40mm:32,800円 44mm:36,800円
GPSモデルとGPS+Cellularモデルがあり、GPSモデルはiPhone本体が必要です。
GPS+CellularモデルはiPhoneがなくても使用できますが、通話やメッセージの送受信や通知を受けたりするには、各携帯会社の携帯電話の通信プランに加入が必要です。
アップルウォッチを使用してみて
箱はこんな感じでシンプルです。
開けてみるとカラフルでオシャレです。
中身はこんな感じ、本体とベルトと取説が入っています。
僕は、シルバーアルミニウムのアビスブルー((紺色)の44mmのウォッチにしました。
バンドは2種類入っていて、女性と男性の手首に合わせて、好みのバンドに付け替え可能です。
これは充電ケーブル。
充電部分が磁気になってアップルウォッチの背面に接着させることでくっついて充電します。
ん!?何かが足りない・・・
これ、充電ケーブルしか同梱されていないので注意が必要です。
コンセント部分がないので、購入時にACアダプタのType-Cがないと充電がそもそもできない。
もしくは、Type-CをUSBに変換するコネクタを繋いでUSB用のコンセントに接続するかです。
「ACアダプタのType-C」が意外と値段が高いので、持っていなければ、
「Type-CをUSBに変換するコネクタ」を購入するのがオススメです。
本体です。40mmと44mmの2種類の画面の大きさがあり、44mmの方が見やすかったので、
僕は44mmを購入しました。
スマホもiPhoneを使用しているので、これから同期させていきます。
iPhoneでアップルウォッチをカメラで撮影して手動でペアリングします。
アップルウォッチは紛失しても位置情報で捜索できるみたいです。
ウォッチを付けたまま椅子に長時間座っていると、1分間立って身体を動かすように通知で施されたり、
健康的になります。
腕に取り付けてみるとこんな感じです。
アップルウォッチは、アップルショップ、家電量販店、携帯会社で販売されています。
家電量販店のポイントを貯めているならば値段の3%分のポイントが付くので、
家電量販店で買うのもオススメです。
ネットではAmazonでも販売されています。
Amazonもポイントが付き、たまにセールで安くなっているので確認してみると良いかもしれません。
ただし、Amazonはウォッチ本体のカラーとバンドのカラーが少ないので、お気に入りをカラーがAmazonにあれば買ってみると良いかもしれませんね。
はい、今日はここまで!
↓↓↓アップルウォッチ買ったら保護フィルムも必要かと思うので、こちらの記事に紹介してます。