雑記 PR

ネックファン 羽なし オススメ

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

ネックファンは羽なしがおすすめです。

首にファンを付けると涼しくて便利なんですが、ファンに髪の毛が絡まりそうで心配になりませんか?

僕はそれが怖くて羽なしを買いました!

ネックファンの羽なしは髪の毛がファンの中に入りにくい構造になっていて、髪の毛が長い女性でも安心して使用できます。

Perffiという羽なしネックファンを購入したのですが、値段も2,980円で音もそこまでうるさくなくて、涼しくてコスパ良しでした。

下記が羽なしのネックファンですがスタイリッシュでオシャレです。

羽なしネックファンの構造

羽ありのネックファンは扇風機のように羽を回転させて風を送ります。

羽なしのネックファンは構造は羽ありファンと違いですが、内臓の羽を回転させてネック部分の内部に風を送って外部に送風します。

ファン内のモータが空気を取り込んで羽根がないのに強力な風を生み出してくれます。

風力は自然風、中風、強風と3段階に調整が可能でファン部分の側面スイッチで調整できます。

通勤や、子供のベビーカー、運動中の時などあらゆる場面で便利でよく活躍してくれます。

※抱っこ紐で子供を抱っこする時、手がまだ小さい子だとファンの網目に手が入ってしまう恐れがあり、注意が必要です。

バッテリ内蔵で長時間使用が可能

充電部分はUSB-Cとなっています。

6000mAhリチウム電池内蔵、USBケーブル一本で繰り返し充電でき、パソコンや車載USB充電器、モバイルバッテリーなどで気軽に充電できます。

移動時間のみの使用であれば1日でバッテリーが切れてしまうことはありません。

思ったより軽く、装着していても肩がこることもないです。

今の季節だと野外フェスやお祭りなどの野外イベントにも活躍できそうです。

ネックファンの特徴

このネックファンは自在に曲げることができます。

大きく広げたり、丸めたりできます。

首に当たる部分が柔軟に形を変えることができます。

まとめ

ハンディタイプの送風ファンよりネックファンの方が楽で便利でした。

ハンディタイプはどうしても片手がファンを持つことによりふさがりますが、

ネックファンだと両手が使えて便利です。

例えば、ベビーカーを押している時など便利です。

↓↓↓装着イメージです。(奥さんにモデルしてもらいました。)

モーターで空気を取り込んで、首周りの小さな穴から送風されます。

1か月程度は使用していますが、モータ部分や送風部分に髪の毛が巻き付く恐れは、今のところないです。

はい、今日はここまで!