缶ジュース、酎ハイ、ビール、ペットボトル、カップの飲み物を保冷保温するならサーモスの缶ホルダーが便利です。
缶ジュースやペットボトル飲料をホルダーに入れるだけ!
ストローを使用する飲み物もホルダーに入るサイズならどんな飲み物も保冷と保温ができちゃいます。
子供がいるなら哺乳瓶も保温できます。
移動中や、アウトドア、家でも使える優れものです。
そんなサーモス缶ホルダーの便利さを紹介しようと思います。
※検索すると保冷のPRが多いですが、この缶ホルダーは保温にも優れています。
サーモス缶ホルダのメリット
・飲み物を直接ホルダーに入れなくても容器ごとホルダーに入れるだけでOK
・ホルダーに入る大きさであれば、どんな飲み物でも保冷と保温ができる
・保冷、保温の時間が長く快適に飲み物が飲める
・移動中にも使用できて便利
・アウトドアに使用できる。(夏だと花火大会での飲み物で重宝します!)
・真空断熱構造の為、結露しない
・缶ホルダーのカラーはシルバー、ブラック、オレンジ、ピンク、ホワイト、ライムグリーンと豊富で好みのカラーを選べます。
サーモス缶ホルダーのデメリット
・缶を入れ構造なので、少し容器が大きくなる
・缶ホルダーは350ml用と500ml用の2種類があり、小さすぎる飲み物容器だどホルダーにすっぽり入ってしまい、取り出しずらい
・移動中は缶ホルダーが邪魔になることも
サーモス缶ホルダーの構造
真空断熱構造になっていて、保冷と保温が長時間保てて結露もしません。
保冷時間も長時間保てます。ビールも冷たさをキープしながら飲めます。
60分経過しても10℃以下、120分経過しても15℃以下の保冷を保てるようです。
500mlと350mlのサーモス缶ホルダーに飲み物入れるとこんな感じになります。
口に付ける部分は、ホルダーからちゃんと出ていて違和感なく飲めます。
缶ホルダーの飲み口部分のゴム素材は外して洗うことも可能で衛生的です。
オススメの冷やし方があって、缶ホルダーの中に保冷剤のロゴス(LOGOS)の氷点下パックコンパクトを入れると更に冷えて、飲み物が美味しくなります!夏の飲み物にオススメです。
まとめ
缶やペットボトルの保冷容器をお探しでしたら、サーモスの缶ホルダーがオススメです。
僕は500mlと350ml用の両方を持っていて、状況に応じて使い分けしています。
夜は、子供の哺乳瓶の保温に使用しています。
このようは缶ホルダーを1つ持っておくのも良いかもしれませんね。
何気に便利な商品です。