モルモット PR

モルモットの飼育方法~初心者の飼育方

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モルモットはネズミ齧歯目テンジクネズミ科の一種で哺乳類です。ネズミの一種と言った方が分りやすいかもしれません。
現在の日本ではペットとして多くの愛好家に可愛がられています。同じようなペットに人気のハムスターがいますが、ハムスターよりも体が大きくそしてとても大人しいのがモルモットの特徴です。

モルモットは元々南アメリカ産の野生種が原種でそこから家畜化されたものだといわれています。体長約20センチ~35センチ位で体重は1キロ前後くらいあります。尻尾はありません。

足はとても短く、ヨチヨチ歩いている姿が可愛らしいです。耳も小さく丸くなっていて身体がずんぐりしています。

寿命は4~8年と言われていて、平均的には5~6年程度となります。ハムスターが2年程度の寿命と考えると2倍以上は生きますね。

ここでは、モルモットを飼うために必要な物を紹介していきます。

ケージ

モルモットには寝床とする為のケージが必要です。モルモットは高いところに登らないのでケージに高さは必要ありません。大きさはW620×D505×H500mmあれば十分かと思います。

床材

ケージに入れる床材は金網はフンと尿が金網下に落ちるので衛生的で掃除が楽ですが、子供のモルモットの場合、金網に足が挟まってケガをする場合があります。

樹脂製のスノコか、木製のスノコを床に敷いてあげると良いです。木製のスノコは汚れたら水で洗い流して天日干しすると匂いも消えて長持ちします。

寝床

モルモットは暗くて狭いところを好みます。部屋で放し飼いにするとソファーの下や、テレビ台の裏などに隠れて出てこないです。寝床は筒状になったモルモットの大きさでも入るような容器を入れてあげましょう。

餌入れ

モルモットは牧草のチモシーやペレットを食べます。主食はペレットとなるので、餌を入れてあげる容器が必要です。齧っても大丈夫なように陶器の餌入れをオススメします。陶器であれば重量もあるので、ひっくり返す心配もありません。

給水ボトル

モルモットはよく水を飲みます。ケージには給水ボトルを設置してあげましょう。

ボトルの給水口はステンレス製の物が良く、衛生的です。

環境温度について

モルモットの快適温度は20℃~26℃となります。しかし、1年中この温度を維持するのは難しく夏場と冬場は冷暖房が必要となります。

最低でも15℃、最高でも30℃まではモルモットは耐えられますが、ストレスにも繋がることもあるのでなるべく20℃~26℃を保つようにしてあげてください。

また、冬場はペットヒータをケージに入れてあげるとヒータ上で寝そべって寛ぐ姿も見れます。

日頃のお手入れについて

ケージの底が取り出せる引き出しタイプは、フンや尿を引き出しごと取り出せるの掃除が大変楽です。引き出しにはペットシートを敷いておくと脱臭にもなります。

ケージや床は動物に有害でない消臭スプレー等で拭いてあげると嫌な臭いもせず衛生的です。

モルモットとの生活

モルモットは大人しく臆病で怖がりな動物です。慣れてもらうのも時間が必要かもしれません。

根気よく愛情を注いであげると懐いて、とても可愛い表情をみせてくれます。

飼い主を呼んだり、後ろをついてきたり、触ると喜んだり。

モルモットとの時間が癒しとなり、初心者でもオススメの小動物です。